2018年7月15日(日)

昨日の続き。
DREAMS COME TRUEの「LOVE LOVE LOVE」は1995年の7月にリリースされている。
23年前のこの年は激動。
wikipediaで確認すると、、
1月に阪神・淡路大震災
3月に地下鉄サリン事件
8月にマイクロソフトがWindows95を発売
11月にビートルズが25年ぶり全世界同時新曲”Free As A Bird”発表

free..
as a bird..

そして先日7月6日に麻原彰晃こと松本智津夫の死刑が執行される。
何が正義で何が悪か、立場によって変わるが、無差別テロはやめてほしい。

2018年7月14日(土)

DREAMS COME TRUEの「LOVE LOVE LOVE」。
何を今更となるとは思うが、これは名曲だ。
歌詞のサイズがちょうどよい。

ねぇ どうしてすごく愛してる人に
愛してると言うだけで
涙がでちゃうんだろう
↑ これは単なる説明なのだが

このあとに

愛してる
愛してる
ルルルルル
ねぇ どうして涙がでちゃうんだろう
↑ これは実際の場面の描写だと思う

よい。

2018年7月3日(火)

ベルギーに負けました。
ワールドカップロシア大会、決勝トーナメント1回戦で敗退。
後半、原口と乾が決めて2点リードしたのに逆転負け。
サッカーは2点差のリードは怖いとよく言われる。
もう勝てるという雰囲気に一度なった後、相手に1点取られると、相手チームの勢いがつき、取られた方はネガティブになるからだ。
後半早々7分、まだ残り時間が長い中での2点差リードも敗因のひとつと思われる。

2018年6月28日(木)

ワールドカップロシア大会
グループHの最終戦。
ポーランド戦、1-0で負けた。
コロンビアがセネガルに勝つ。
コロンビアが首位通過。
日本はセネガルと勝ち点、得失点差も同じだったがフェアプレーポイントで上回り決勝トーナメントに進出。
いや、最後の日本は攻めずにボール回しするのはドキドキだった。

2018年6月25日(月)

ロシアワールドカップ、日本の第2戦目
日本とセネガルの試合、2-2の引き分け。
相手にリードされるが二度追いつく。
乾と本田なゴール。
本田の批判する人多かったから嬉しいゴールだった。
柴崎はボール取られないしチャンスも作るし、優等生だ。

2018年6月19日(火)

サッカーワールドカップロシア大会
日本の初戦、コロンビア戦
当初の予想に反し、日本が2-1で勝利。
開始早々、コロンビアは自陣ペナルティーエリアでのハンドで一人退場したこともあったが。
あのハンドのレッドカードは正しい判定。
失点のきっかけとなった長谷部のファウルと判定されたプレイはファウルではない。
あれもビデオ判定してくれないのか。
大迫が得点に絡み良い仕事をした。
柴崎も、よかった。
さて次のセネガル戦もがんばってもらいましょう
ネット上の日本チームへの批判は激減するのでしょう

2018年6月12日(火)

ロシアワールドカップ前、最後のテストマッチ。
久しぶりに代表戦をフルで観戦。
コロンビアに2-4で勝利。
乾が2ゴール、香川が2アシスト1ゴール。
武藤もよかったし、大迫は途中出場だけどやはりシュートがうまい。
では予想スターティングメンバー。
大迫
乾、香川、武藤
柴崎、長谷部
長友、昌子、吉田、酒井宏
中村
酒井高徳もよかったけど長友。
守備重視なら大迫ではなく岡崎かな。
センターバックは昌子と植田の鹿島コンビもありか。

2018年5月20日(日)

ワールドカップ中断前。
加藤望体制になった柏は名古屋に3-2で勝利。
ひとまず勝てて良かった。
中山が中盤の底で出場。
代表候補と選ばれた中村航輔のケガは大丈夫だろうか。

2018年5月19日(土)

ムジカピッコリーノ
緑の中を走り抜けてく真紅なポルシェ
山口百恵のプレイバックPart2
1978年の曲
これは名曲
歌詞の中に勝手にしやがれというフレーズも出てくる。
これは沢田研二の1977年の勝手にしやがれのことでアンサーソングとのこと。
この勝手にしやがれとピンクレディの1977年の渚のシンドバッドを組み合わせて、1978年サザンオールスターズが勝手にシンドバッドでデビュー。
日本の歌謡史の授業があればテストに出題される内容だ。

2018年5月18日(金)

西野さんが選んだサッカー日本代表の候補が発表されたので予想スターティングメンバーを記載する。
FW
武藤
MF
乾、柴崎、本田
長谷部、山口
DF
長友、昌子、吉田、酒井宏
GK
中村

GKは若い柏の中村航輔にして欲しい。
MF香川真司はケガのようなので外した。
FWは大迫と武藤を比べて今シーズンドイツリーグで得点の多い武藤を選んだ。