2024年12月1日(日)

今更だがハリーポッターの映画シリーズを全部観た。
今月、ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッターへ行く。
としまえん跡地だ。

2024年11月3日(日)

ハリーポッターシリーズを映画で鑑賞中。

ハリー・ポッターと賢者の石
ハリー・ポッターと秘密の部屋
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
ハリー・ポッターと炎のゴブレット
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
ハリー・ポッターと謎のプリンス
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2

謎のプリンスまで見たので残りは死の秘宝の2部作だ。

2022年6月12日(日)

クリストファーノーラン監督のインターステラーを見た。
2回見た。
これもなかなか面白かった。
滅亡しそうな地球の移住先の惑星を探す話。
主人公が宇宙探索をしている間に主人公の子供たちに年齢を追い抜かれてしまう。
時間や空間は相対的だからだ。
そんなわけで昔買った相対性理論の雑誌を読み始めた。
僕が相対性理論を理解したのは表面だけだがこれも面白い。
双子の宇宙旅行、物差しの縮み、ブラックホールなどなど。

2022年5月29日(日)

クリストファー・ノーラン監督のインセプションを見た。
またこれも2回見る。
夢の中に入っていく内容なのだが、夢の中でまた眠り、夢が複数階層で構成される。
1回目は見たときは、夢の階層が理解できなかった。
2回目に見たときは、夢の階層がおおよそ理解できた。
ただ、僕は1階層目が現実だと勘違いしていたのをネットの解説サイトで理解した。
クリストファー・ノーラン監督、やはり良いです。
次はインターステラーを見ます。